うつ病を克服できるかアラフォー管理職

うつ病と診断され約1.5カ月の休職。休職期間の自分のココロと復職後の道のりを綴ります。今後の方の糧となることを信じて

管理職2年目とうつ病

無事に休職期間はあったにせよ、7月の定期異動はなく現職で2年目を迎えることができました。

 

 内定発令時期に上層部の方とお話しをした際、

「7月で異動になるとおもっていました」と心のうちを話したところ、笑われながら

「まずはでてきてくれたことで十分、ゆっくり治すこと。それに会社は確かにときに冷たいけど、そこまで冷たい対応はしないよ」

といっていただいていました。

 

  とはいえ、人事は水モノですから、定期異動の3日前にまた異動発表が発生したりと、いつなにがあるかはわかりませんから。3年で一区切りと考え、あと2年でこの部署でなにができたか、若手を育てられたかを振り返ったときに「まぁ、少しは貢献できたかな?」と思えるように続けたいものです。

 

  月曜日はこの7月からの部下の業務体制、じぶんの一年の反省、そしてみなさんに期待したいことを説明しました。その上で上司にも承認いただきましたので、2年目を開始できた実感はあります。

 

  ただ、残業規制のある中で、会議等でどうしても定時を過ぎても会社にいることはあります。当然部下も見ていて、その点は「早く帰ってくださいね」と諌められました。反省とそんな部下に支えられている嬉しさ、申し訳なさを感じることになりました。

 

そして鬱について

 

  うつ病は病状と周りの助けとがらうまくマッチすると仕事が続けられるようにもなります。鬱の波とは当然戦いながらです。ただし、偏見もありますので、それで嫌な思いをすることもあります。

  そんななでもなんとか続けていられるのは、こんな部下のおかげかなとおもいます。

   可能な限り、病状や通院結果は部下にも話をしています。それが正であるかはわかりませんが、誰にでも可能性のあるうつ病、それを少しでも知り、知人や家族などがそうなったとき、少なくとも私の部下は偏見少なく理解する側に立って欲しいとおもいます。