うつ病を克服できるかアラフォー管理職

うつ病と診断され約1.5カ月の休職。休職期間の自分のココロと復職後の道のりを綴ります。今後の方の糧となることを信じて

自分と出社ができなくなった経緯

入社17年目
技術職として入るが、その知識はほとんど必要なし。必要なのは調整力だったと思う。

入社10年くらいまでは会社は自分の子供のような存在でいかに成長させて一人前にさせるか」を考えていた。

生意気だった。一年目。上司がいないところでは、言いたいことを言っていた。過剰な自身の現れだったのだろう。周りには当然嫌われていた。特に同性からは。

でも上司が出席する会議では「おまえは喋らなくていい」と手まで出され静止される始末だった。それが繰り返されるうち、3年目には自分の意見は言わなくなった。言われたことをいかに実現するかに、頭はシフトしていった。自分で考えることをしないダメなやつになっていった。
その後、基本個人商店みたいな仕事ばかりで部下の育成や活用とは無縁で育った。それでも部下は半年ほど1名だけつけてもらえた。その子は優秀で一を言うと10わかるような優秀な部下だった。

半年後に突然、管理職に任命され、一気に10名をこえる部下が付く。上からは多くのことを要求され、それをこなそうとするも、部下からは文句を言われる日々。それでも頑張ってた。

しかし、突然外圧によって自分のやりたいことがやれなくなり、外圧によるやらなければならないことに追われ続けた。会社の存亡をかけた日々。部下の文句も酷くなってきたが、やらなければ会社が潰れると言う恐怖と戦っていた。

わたしは部下に動機を与えるのが下手だったから文句を言われ続けたのだとおもう。人はそんなもんだ。わたしはそれが下手だったから部下は不平不満だったのだ。
最後には「やりたくない」と言われ、自分が仕事をやるしかなかったことも多かった。

そんな日々に疲弊していったのだと思う。また「やりたくない」と言われたらどうしよう?わたしが朝までやって間に合うか…そんなことを最後は考えていた気がする